TALKING Marathon

Design, Development

TALKING Marathon®はiPhoneアプリの音声認識機能を用い、
脳科学の理論に基づいたメソッドで英会話の発想発話をトレーニングできる
新しい英会話トレーニングサービスです。

TALKING Marathonとは

TALKING Marathon ® のデザイン、開発をアルテが担当しました。

TALKING Marathon®はiPhoneアプリの音声認識機能を用い、脳科学の理論に基づいたメソッドで英会話の発想発話をトレーニングできる新しい英会話トレーニングサービスです。

Q:あなたに、問題です。
「明日はピクニックです。」
これを、今英語で話せますか?

A:Tomorrow is・・・
と一瞬考えてしまった方、要注意 です。

単語も文法も簡単な英語なのに、出てこない。わかってるけど、使えない。いざ会話になると、言葉が出てこない。あなたにいま足りないのは“ 話すトレーニング”です。

様々な会話シチュエーションのコンテンツは日本の英語教育業界を牽引してきた株式会社アルクの「キクタン英会話」をベースにしています。アルク社の豊富なノウハウにより、中学生〜高校1年生レベルの英単語で何百種類もの会話が話せるようになります。

ーーーTALKING Marathon®のメソッドーーー

  • その1:6秒レスポンス〜英語で返せる、“瞬発力”を鍛える〜
    大切なのは、従来型の”Repeat after me“形式で用意された答えをなぞるのはなく、会話の流れのなかで瞬時に発想する力「瞬間スピーキング力」です。TALKING Marathon®では、1発話あたり6秒といういわば、加圧トレーニングのように、6秒というプレッシャーが英語で返せる瞬発力を鍛えるのです。
  • その2:80,000語トーキング〜勝負を決める「発話量」〜
    正確さにとらわれて、単語文法を学び続け、恥ずかしさから会話に躊躇しているようでは、話せるようになりません。TALKING Marathon®では、週1回の英会話スクール(※1)よりも約25倍、週2回のオンライン英会話(※2)よりも約4倍の発話トレーニングをスマホで行うことができます。
    ※1 週1回1レッスン45分 5人1グループの場合
    ※2 週2回1レッスン30分 個人レッスンの場合
  • その3:365シーン〜モチベーションが落ちない〜
    TALKING Marathon®では、毎月新しいシーンや動画が追加されます。新しいシチュエーションがどんどん追加されていくので、まるで365日海外で暮らしているかのように飽きることなく、トレーニングを続けることができます。

聞いてるだけで英語は話せない。話したいなら、話すトレーニング。
あなたも話すトレーニング、始めてみませんか。

TALKING Marathonのスクリーンショット

担当分野

企画
画面設計
UIデザイン制作
アプリ開発

制作時期

2018年

関連リンク

TALKING Marathon公式サイト
https://talkingmarathon.com/

配信元